基礎・上級理論・指導者養成コース受講者の声

第2期卒業生 S・T さん

理論の講座では、先生からお聞きしていたように、まさに 『目からウロコ』 の授業でした。『そーだったんだ。そう考えれば良かったんだ、そうしたら良かったんだ・・・』 と。ずっと悩んできた将来の不安も消え、光を求めても求めても暗いままだった私の心にきれいな明るい虹がかかったようです。人間って、自分の考え方・受け とめ方一つで、幸せにも不幸のどん底にも落ちるという心の扱い方を学ばさせていただきました。

 

ヨガ・セラピーにおけるインド哲学の『煩悩』のあたりは、先生の講義での説明を聞いている分には理解できるのだけれど、なかなか自分の言葉で説明す るのは難しいものでした。けれど、、、トンチンカンな解答をする私達にめげることなく、また、理解できない私達を見捨てることなく、何回も何回も解りやすい ように日頃の出来事にたとえて、説明して真理に導いてくださったこと、本当にありがたく思っております。

 

指導者養成講座では、『ヨガを教える』 ということの素晴らしさ、大切さ、そして奥深さを学ばせていただきました。生徒として受講しているだけではわからない先生の気配りや、心の張り、気持ちの 持ち方、声のトーン、柔らかさ、大きさ、そういったものが集約されて始めて、受講する私達は気持ちよく身を任せて、心を解き放っていけるようになるのだ と・・・。自分がやっと、アーサナの効果や方法を覚えて、練習のために自分の号令をテープに吹き込んで、そのテープから流れてくる自分の号令でアーサナを 行っても、全然気持ち良くないのです。先生と同じようにまねても、気持ちよくないのは、きっとそこから伝わるものが全然違うものだからなのでしょう。

 

高橋先生のかけてくれる号令は、癒され、リラックスし、また、やる気を出させ、自分のエネルギーが満ち満ちてくるのを感じます。けっしてお尻をたた かれ、けしかけるような号令ではないのに、とても心身が潤い、活気に満ちてくるのです。そこには、ヨガの5千年の叡智があり、充分に私たちの心身のことを 知り尽くしている『愛』があるからなのでしょう。そして、その先生の愛を注ぎ込んだ指導してくれる講師の方々の号令にも、それを感じることが出来る事に、ますます「いつか私もそうなりたい!」という思いを強くもちました。

 

先生は、『ヨガを教えるというのは、幸せに生きるためのお手伝いなのよ』 という言葉を教えてくれました。自分の仕事で、喜びを感じて幸せに生きていくためのお手伝いが出来るなんて、なんて素晴らしいことなのでしょう。そうなっていただけるように、自分を磨き、高めながら、私自身がいつも心身ともに健康で幸せを感じて生きていけるようになりいたいと思っています。
高橋ヨガに出会い、高橋先生に出会え、人生観が大きく変わりました。本当にありがとうございました。