高橋ヨガ研究所のブログ

風邪・インフルエンザの予防と対策  ③生活習慣編

寒くなると風邪をひく、季節の変わり目に風邪をひく、夏の冷房で風邪をひく・・・と、しょっちゅう風邪をひいている人と、どんな状況でも風邪をひかない人は何が違うのでしょうか?

勿論、誰もが風邪をひきたくないと思っているのに、ひいてしまうのは?
それにはやはり、それなりの理由があるのです。

①食事編・②睡眠編 と抵抗力に関するシリーズでお伝えしてきましたが、もう一つ欠かせないのが日頃の生活習慣。
生活習慣病という病気があるように、私たちは朝・昼・夜とある一定のリズムで生活しているため、悪いと思ってもそれを続けてしまうのです。

1日中パソコンの前で坐り続けているのは、誰でも健康に良くないことはわかっているけれど、仕事だからそれをやめるわけにはいきません。
しかし、それをそのまま何もケアせずに続けていけば、肩こり・首こり・頭痛・不眠症・背中の張り・腰痛・むくみ・冷え性・婦人病・・・といろいろな不具合を併発してきます。

また、長時間偏った同じ姿勢をとることによって身体の左右差が生まれ、片方の肩・腰が緊張し、疲労物質が溜まることによって疲れが溜まり、痛みや痺れとなって抵抗力が下がるのを促進してしまいます。

 

現在、特にスマホ使用が爆発的に増えているため、背中を丸めて首を前に倒したまま、長時間同じ姿勢でいる人が圧倒的に増えています。そうすると筋肉が凝り固まり、血液や体液の流れが悪くなり、ウィルスを外に押し出す喉・扁桃・気管・気管支の働きが充分でなくなってきます。つまり、自分をウィルスから守ってくれる粘膜や衛兵である扁桃が充分に戦う力が無く、負けてしまうためにウィルスが体内に侵入して風邪をひいてしまうのです。

 
それならばどうする?

 

 

仕事をやめることや、違う仕事に変えることが出来ないからこそ、その仕事がしっかりと出来るように身体のメンテナンスをすることが大事なのです。
毎日3度の食事をとって歯を磨かなければ、虫歯になり、歯周病になることは誰にでもわかること。それ故毎日、毎回歯を磨き口の中を清潔に保つ事と同じです。

neko hamigaki

ヨガの教室に通い、正しい指導を受けることで、凝り固まった筋肉をほぐし、疲労物質を取り除き、歪みを矯正し、深く正しい一定のリズムで呼吸することによって自律神経の働きが調い、免疫力が上がってきます。

疲れが取れれば、仕事もサクサクこなせるようになり、ちょっと嫌味を言われても「ハハハッ」と笑い飛ばせる心の免疫力も上がるのです

定期的にヨガを行うことで、身体の左右差が改善され、まず疲れのたまりにくい身体となってきます。

また、ヨガの最大の特徴である緊張と弛緩を繰り返して自律神経の交感神経と副交感神経の働きを調えることで神経やホルモンやバランスもとれて、心身が軽く自然治癒力が高まります。

 

そこから、もっともっと内面に働きかけていけば、苦しい事態がやってきても受け入れて心を乱さずに対処することがだんだんと容易になってきますよ。

身体が硬くても、運動神経が無くても、体力が無くても、不調があっても、誰にでも正しい指導が受けられ、各自の生活習慣まで指導する高橋ヨガで是非ヨガを始めて下さいね。