高橋ヨガ研究所のブログ

風邪・インフルエンザの予防と対策   ②睡眠編 

朝、同じ時間に気持ち良く目覚めているでしょうか?

寒くてなかなかエンジンがかからなかったり、腰が痛かったり、頭と身体がボーっとしていませんか?

質の良い眠りは、メチャクチャ大切です。脳に血液と酸素、栄養素をしっかりと供給する事で1日の疲労物質を取り除き、傷ついた細胞を修復し、成長ホルモンの分泌を促して、新陳代謝を活発にしていくからです。当然、深く眠れた日は身も心も頭もクリアで軽い。ならば、質の高い睡眠をとるには・・・。

 

先ず自律神経の働きを調える事がとても大切なこと。副交感神経が優位になって初めて、深い眠りにつけるのですから。副交感神経の働きが優位になるには、その前に交感神経が活発になっている事が大事なのです。昼間ボーっとしていては、エネルギーが消費されないために、夜深く眠る事が出来ないのです。

集中して自分の仕事をこなしましょう。

事務でも、営業でも、家事でも、自分に与えられた仕事を積極的に行う事で、気持ちの張りが違ってきます。その充実感が心地良い睡眠へと誘ってくれます。

 

 

寄せては返す波の大きさが物語るように、大きな波がやってきたら、大きく引いていくのです。

ただ中高年期以降になると、脳の機能が弱ってくるので、覚醒と睡眠のどちらも長く維持するのが大変になってきます。
早い時間に眠くなって早い時間に寝付いても眠気が弱いので、朝早く目覚めてしまうというサイクルになってくるのです。そういう時は短時間のお昼寝(15~20分)を入れて覚醒時間を増やし、夜にしっかりと睡眠が取れるリズムをつけるようにしてみて下さい。

1日の仕事が終わったら、毎日の座り仕事や立ち仕事、肉体・頭脳労働で酷使している身体と、クレームを聞いたり営業成績や上下関係、同僚との軋轢でヘロヘロになっている神経を緩めましょう。

眠りに誘う副交感神経を優位にするには、夜寝る前に心身をクールダウンさせる習慣をつける事が大切。その為には、寝る前の時間長めの簡単ヨガがオススメ。
寝つきが格段に良くなり、短時間でも熟睡度が増して翌朝の寝覚めやお肌が違ってきますよ。