高橋ヨガ研究所のブログ

風邪・インフルエンザの予防と対策   ①食事編

身体の免疫力は食事の内容によって大きく変わってきます。

食事は身体をつくり、心をつくる大切な栄養の大元。

下記は抵抗力を高める酵素たっぷりのお勧めのメニューですので参考にして下さい。

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①無農薬の玄米と小豆と黒米 ハチミツ梅干し

小豆が玄米特有の臭いを消してくれ、黒米が もち米のようなモチモチ感で美味しさ超up(圧力鍋で)

②酒粕入り具沢山の味噌汁
大根・人参・ジャガイモ・里芋・蒟蒻・牛蒡・油揚げ・昆布・鶏モモ肉・豚肉・椎茸

③貝われ入納豆
砂糖を耳かき程度1杯入れて10分置いておくと、納豆菌がメチャクチャ増える

④味付け海苔
納豆を包んで食べると美味しい

⑤大根のサワー漬け
無農薬野菜コーナーで購入するお気に入り。程よい酸味と大根の消化パワーでスッキリ

 

まず、抵抗力や免疫力が低下しない、風邪やインフルエンザにかかりにくい身体をつくるには、次の3つを心掛けて下さい。

①栄養のバランスよく、よく噛んで、美味しいと感じながら食べる。    

   身体を構成する約60兆の細胞がしっかりと働くには様々な栄養素が必要です。油(脂)抜きダイエットや炭水化物抜きダイエットなどを極端に行うと必ず歪みが出てきます。油(脂質)は細胞膜の原材料であり脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きがあります。また、腹持ちを良くするので、おやつに手が出にくくなります。

 よく噛むことで、唾液に含まれる消化酵素が働いて胃腸などの内臓への負担が軽減されたり、唾液に含まれる食品の発ガン性を抑える酵素が多く分泌され、NK(ナチュラルキラー)細胞が増える為に、がん細胞の増殖を抑えます。

(1日に約500個くらいのがん細胞が生まれては、自分の免疫細胞で殺処分している為、よく噛むことは癌のリスクも抑えられる)    

美味しいと思って食べるということは幸せホルモンが出てくるので、免疫力が高まります。食べるときは食材に感謝してそれに集中して食べましょう。

 

 ②甘いもの(白砂糖類)、添加物を避ける

疲れたから甘いものを毎日食べるという人は、いつまで経ってもその疲れとサヨナラすることは出来ません。白砂糖を多く含む甘いものは身体を冷やし免疫力を奪います。食べた一気は当然血糖値が急激に上がるので疲れが取れたかのように思いますが、その後急激に下がるため、この時にまた「疲れた」と感じるのです。

また、体内のビタミンやカルシウムを奪って疲れやすイライラした状態をつくりだします。

インスタント食品やスナック菓子、出来合いのおかずなどには、防腐剤や着色料など多くの食品添加物が含まれています。栄養価が少ないのに腹持ちが良いので1品で済ませてしまうことも。身体を構成する栄養源が足りないため、すぐ疲れやすくなります。また、ガンになる確率もアップしてしまいます。

 

③旬のものを多く取り入れ、身体を温める食材を多くとる

今は年中殆どの食材がスーパーに並ぶようになっていますが、旬のものの栄養価は格段に違ってきます。勿論価格的にもお財布に優しいので、旬の食材が何かを調べてそれを多くとり入れましょう。最近は冷え性の人が兎に角多いので、サラダ類は極力控え、熱を加えた温野菜として食べましょう。ねぎやショウガは勿論、根菜や色の濃い野菜、大豆、小豆、梅干し、ナッツ、リンゴもお勧めです。

 お酒の好きな方、ビールは身体を冷やしますよ。