高橋ヨガ研究所のブログ

ヨガで自律神経を調え、適応力を高めましょう

急に訪れた真冬の寒さ。マスク姿が目につくようになりました。

あなたは風邪をひいていないでしょうか?

ヨガを真面目に行うと何が違ってくるかといえば、第一にあげられるのが環境の変化に対する適応力です。

特に日本の真夏は40度を越え、真冬は零下になるときもあり、それに身体を適応させるのは大変なこと。

しかし人間は、進化の賜物である大脳を大いに使って、建物の中は真夏の暑い日でも涼しく、真冬の寒い日は温かくという風に、生体の持つ適応する力を使わなくて済むようにしてきたのです。

使わないものは淘汰される。これが宇宙の法則。

その代表的なものが「熱中症」。

今の若い人たちは、昔の人と比べて汗腺の数が少ないという事実がその証拠。

しかし、生きていくために適応力が大切なのは体温調節だけでないのは確か。

就職・転勤・転職・リストラ・結婚・離婚・同居・介護etc・・・。すべての環境が変化する中で、自分の身体と心を柔軟にして受け入れ、適応させることがヨガを通じて容易くなってくるのです。

安定した深い呼吸を伴ったゆったりとした動きの中で、緊張と弛緩を繰り返し、自律神経の働きを調えるヨガだからこそ、生体の本来の持つ生命エネルギーが最高度に働き始め、生きていくための適応力が高まるのです。