高橋ヨガ研究所のブログ

食欲の秋、ヨガの勧める食事法

爽やかな秋晴れの清々しい週末となりました。

食べ物がより一層美味しくなり、ついつい食事が進んでしまいがち。

巷のレストランでは肉ブームと称して「肉」を求める人たちが連日行列をつくっています。

ヨガの食事は基本採食を推奨します。それは植物が大地のエネルギーを大量に有しており、それが私たちの心と身体を軽やかに、また健やかに導いてくれるからです。

動物性タンパクももちろん素晴らしい栄養素があり、良質な筋肉や骨をつくる元にもなってきます。ただし、それらは身体を酸性化し、癌のリスクを高め、精神的にも闘争的なエネルギーをあおります。

 

採食が良いといっても、社会生活の中で仕事をしながら、また、学校の行事で、友達との集まりで自分だけが採食で肉や魚を食べないというのは、煙たがられ、折角の和やかな雰囲気を壊してしまいます。

また、おもてなしを受けた時にも相手の気持ちを台無しにしてしまいます。

ヨガは調和を意味する言葉。皆と一緒に美味しくいただくときのために、日頃は節制(玄米採食・腹八分)を心掛けていきましょう。そうすれば、ストレスを受けることも与えることもなく、気持良く心身を調えながら生きていくことが出来ますよ。