高橋ヨガ研究所のブログ

大量の酸素を取り込むヨガの呼吸でダイエット

巷には、これでもか・・・という位に、美味しいものが溢れている現代、

また、美味しいものというのはカロリー過多で、すぐ脂肪に変わるものが殆ど。

女性男性を問わずダイエットは多くの人が望んでいるものですが、コンスタントに体脂肪を効率よく減らす為には、大量の酸素を供給して脂肪を燃やすことが大切です。
その大量の酸素を得るためには、あまり心拍数を上げずに運動をしなければなりません。

何故なら、心拍数が上がればあがるほど、呼吸が短く浅くなるからです。
激しい運動をして、大きく口を開けてハーハーゼイゼイとなる呼吸は、酸素が足りない状態です。

燃えやすい身体にしたい・・・だから酸素をたくさん摂りたいと思っているにも関わらず、
自分の身体の中で酸素が足りない状態をつくってしまっているのです。

有酸素運動の代表のヨガでは、ある一定の心拍数をキープしながら大量の酸素を取り入れることで、

燃えやすい身体にすることが可能。

ですから、ヨガを行う時には呼吸をまず意識することがダイエットを成功させるカギなのです。

鼻うがい ジャラ・ネーティ

朝夕の気温差や冷たい風で体調を崩しがちな季節。

風邪をひいている人やアレルギーで苦しんでいる人も多いようです。

ヨガの中には、身体の内側を直接洗浄する浄化法があり、予防しながら鍛えていくのが目的。

鼻を塩水で洗浄・浄化する「ジャラ・ネーティ」という浄化法で、誰にでも簡単で手軽にできる風邪・鼻炎・アレルギー・ボケ予防法です。

(自己流で行うと耳の方に入る恐れがあるので、指導者の指示を仰ぎましょう)

塩水というとすぐに思い出すのは、鼻から水が入ってとても痛かった経験があるプールの真水か、海水浴の濃い塩水。しかしこの2つは濃度が極端に低いのと高いので痛みが出るけれど、体液に近い食塩水(生理食塩水)だと、全く痛みがないから不思議。

鼻の通りはもちろんのこと、頭がスッキリとし、初めて体験した人は、「東大に受かるかも」と言ったくらいの爽快さです。

鼻は脳に近いこともあり、鼻が詰まると口呼吸となり免疫力が低下します。

この時期から始めて、インフルエンザを予防し、来春の花粉の季節を楽に乗り切りましょう。

 

 

旬の「有機黒豆枝豆」

秋も深まり、美味しいものが沢山市場に出回る季節になりました。

今日、いつも購入している有機野菜のお店で、熟した黄色味を帯びた「黒豆枝豆」を見つけました。

有機だけに見た目は虫食いのような落ち葉を思わせるもの(もちろん黒豆なのでほんのり紫っぽい色)ですが、封を切ると有機特有の堆肥の土の香りが拡がります。

早速、枝豆の両端を深めにハサミで落とし、塩でもんで汚れと産毛をとり除いて水洗いし、多めの塩で9分ほど茹でると出来上がり。常温で冷ましてから頂きます。

中の身は驚くほど大きくてプリプリ。噛み応えがあって、コクのある甘味が口の中一杯に拡がります。

今が旬の熟した黄色味を帯びた「黒豆枝豆」は、V.B1が豊富で記憶力や集中力を高め脳の疲れを軽くしたり、アントシアニンが血液をきれいにし、体をサビさせる活性酸素をやっつけて、老化を防ぎ、美肌にも導きますよ。是非お試しあれ。

    DSC00238DSC00214

 

宇宙との対話

毎年恒例の1泊2日の秋の合宿を琵琶湖畔の近江白浜で行ってきました。

湖面から昇る雄大な日の光を浴びて、まっさらな1日の始まりを迎えます。

透明感に満ちたプラーナ(宇宙の気)を満身で受け止め、宇宙の鼓動を感じるこのひとときは、なにものにも替えがたい歓びです。

私達が人間である前に、一つの生命体としてこの世に存在することの意味を教えてくれる、宇宙そのものとの対話です。

その雄大ですべてのものに分け隔てなく降り注いでくれる普遍の愛のエネルギーに触れ、私たちは慰められ、希望を抱き、少しでもその愛に近づける自分であるよう決意を新たにするのです。

 

                                       【 日の出の前のシルシアーサナ(頭立ち) 】

sirusi2

食欲の秋、ヨガの勧める食事法

爽やかな秋晴れの清々しい週末となりました。

食べ物がより一層美味しくなり、ついつい食事が進んでしまいがち。

巷のレストランでは肉ブームと称して「肉」を求める人たちが連日行列をつくっています。

ヨガの食事は基本採食を推奨します。それは植物が大地のエネルギーを大量に有しており、それが私たちの心と身体を軽やかに、また健やかに導いてくれるからです。

動物性タンパクももちろん素晴らしい栄養素があり、良質な筋肉や骨をつくる元にもなってきます。ただし、それらは身体を酸性化し、癌のリスクを高め、精神的にも闘争的なエネルギーをあおります。 続きを読む...

自然淘汰されずに生きるには

今日から10月。

空気が澄んで、うろこ雲から覗くお月様が情緒深く、美しさを増して見える気候となりました。
月に満ち欠けがあって地球のすべての生命体に影響を与えるように、私たちの心身も様々な宇宙のエネルギーの影響を受けて生きています。

1日のうちでの気温の変化もこれからが大きくなり、体調管理が難しくなってくるのもこの時期です。
自然の中でも社会の中でも自然淘汰されずに生きるには、環境の変化にいかに適応して生きる事ができるかにかかっています。
その適応力に磨きをかけるのがヨガの本質。

ホメオスタシスという環境の変化にも恒常性を保つ機能が人間に備わっているように、その力を高めながら、身も心も自然体で抗わずに、心を自由に変幻させ、自分を変化させる事のできる人が本当の意味で強い人なのです。

ヨガはバランスが大切

ヨガは「バランス」を表す言葉。

偏りすぎてはいけないということ。自分本位になって頑張りすぎるのも、どーでもいいと頑張らなさすぎるのも、食べすぎるのも、極端にダイエットすることも、眠らな過ぎても寝過ぎても、仕事をしすぎても遊び過ぎても、必ず歪みを生むということを教えています。

 この世の中は殆どが対極でできており、その対極のバランスこそが安定した質の良いものを生み出します。宇宙は天と地・プラスとマイナスのエネルギー、身体でいえば肉体と精神・男と女・交感神経と副交感神経・吸う息と呼く息、動脈と静脈など、精神面では本能と理性・覚醒と眠りなど、片方だけでは存在せず、どちらかの力が大きすぎれば必ず歪みが出てくる。しかしバランスが取れ、双方の力が融合すればとてつもなく大きな力が生まれてくるのです。 続きを読む...

猛暑の後のケア

お盆を過ぎて朝夕涼しい風が肌に心地良いこの頃。

これから局地的な夕立・雷雨が増えるにつれて、体調の方も低気圧状態になりやすくなってきます。

だるさが抜けない、睡眠時間は取っているのに朝起きづらい、しっかり寝た気がしない、頭がすっきりしないなど、キリっとした痛みではなくどんよりとした疲労感が出てくるのが特徴。

この暑さで外出を控えている人も多い事でしょう。しかし、それだと運動不足により血液や体液の循環が損なわれ、酸素や栄養素が細胞の隅々に届きにくく、疲労物質が細胞の末端から回収できないという事態が原因となって、疲れを感じたり、むくみやだるさの原因となってしまいます。 続きを読む...

第10期基礎理論〜上級指導者養成講座の修了打ち上げ会

H26年4月から始まった第10期基礎理論講座は、上級理論、指導者養成、上級指導者養成講座までのカリキュラムをH27年8/8に修了し、8/15に受講生とともに「修了打ち上げ会」を行いました。

1年4か月という長きにわたって、どのような状況に遭遇した時も心を安定させ、幸せに生きる為のインド哲学の講義を机上の空論ではなく実生活にどのように還元していくのかを徹底的に学ぶというものです。

宇宙の真理を学ぶことで、今までの無為に苦しい考え方が建設的な考え方に変わっていくのです。

「身体は心によってつくられている」というインド哲学が基本となって、ヨガのアーサナも存在します。 続きを読む...

宝塚ソリオ教室のお盆休みのお知らせ

【8月お盆休みのお知らせ】

8月14日(金)のみ

月曜日は10日・17日ともに受講可能です